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長湯鍼灸院

長湯鍼灸院より見える“くじゅう連山”

コンセプト
CONCEPT

手をふれる こころにふれる 東洋医学

調子の悪い時にきちんと休めていますか?
我慢することが当たり前になっていませんか?
ストレスをためこまず、ときにはゆったり過ごしてみませんか?

病院で検査しても異常が見つからない。自分では体の不調を感じているのに「どこも悪く ありませんよ。」と言われた経験のある方は少なからずいるのではないでしょうか。東洋医学には未病(みびょう)という言葉があります。未病とは「病気になる一歩手前」のことで西洋医学ではなかなか治療の対象となりません。「なんとなく体がだるい」「風邪をひきやすくなった」「ご飯がおいしくない」「手足がよく冷える」「お腹をこわしやすい」「寝つきが悪い」などの症状は病気に近づいている状態です。この段階で鍼灸治療、漢方などの東洋医学的治療をおこなうことで病気になりにくい健康な状態に近づくことができるのです。予防医学は東洋医学の最大の特徴の一つです。
東洋医学を知ることは皆さまのセルフメディケーションの意識を引き上げ、生活の質を高めることになります。自分のこころと体に耳を傾け「大丈夫?」と声をかけてあげましょう。日々の生活で疲れた羽を休ませる場所が今、必要ではないですか?

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